TOEIC徹底攻略ガイド|試験概要、効果的な勉強学習法|squareレベルアップを目指そう

無料英会話体験レッスン

TOEICガイドでは、これからTOEICにチャレンジしようとしている方、思うようにスコアが伸びない方にお薦 めする、効率の良いTOEICの学習方法をご紹介しています。
名古屋の英会話スクールエムエムエムがお教えするTOEIC攻略法です。
エムエムエムの生徒さんも、生徒さん以外も、みなさ んのTOEICチャレンジにお役に立てていただければ幸いです。

TOEICとは

TOEIC (Test of English for International Communication)とは、英語によるコミュニケーション能力を測定するテスト。
スコアは10990点で表示される。

スコアの目安

レベルA  860990点 「ノンネイティブとして十分なコミュニケーションができる」

レベルB 730860

「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備える」

レベルC  470730点 

  「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内でのコミュニケーションができる」

レベルD  220470点 「通常会話で最低限のコミュニケーションができる」

レベルE  220点以下  「コミュニケーションができるまでにいたっていない」

TOEICスコアを昇進・昇格基準にする企業の紹介

 

TOEICスコア
 900点

松下電器(国際広報担当)

どちらが優先?!「英会話力とTOEICのスコアUP」

「英語が話せるようになりたいし、TOEICも目標スコアを取りたい。どちらから勉強始めたほうがいいですか?」
よくいただく質問です。

正解はその方の現在の英語力により異なります。

例えば、全く英語初心者、ほとんど覚えていない方は、TOEIC対策からスタートがおススメ。

◆TOEICスコア300点以下の方◆

基本文法(文の作り方)

  1. 基本単語を入れる(単語の使い方、発音の仕方)
  2. リスニング(英語の音慣れ)

以上の3つを地道にやり続けると、どうなると思いますか?
日常的な会話であれば相手の言いたいことがわかり、自分の言いたいことを文章にして伝えられるのです。

この後に、英会話レッスンを受けるとどうなるか? 
英語を聞いて、自分で考えて話すことへの抵抗が少なくなっていますので、話しやすくなっています。

◆英文を読んで理解はでき、文法問題も解ける方◆

英会話から始めると良いでしょう。英会話では、

  1. 反応トレーニング
  2. 意見を交わすトレーニング
  3. 異文化を体験

をします。
そうすると、参考書の中ではわからなかった表現法や文化の話がわかり、塾などではできない相手との会話トレーニングをすることで、コミュニケーションをとることへの抵抗が少なくなり、間違いを恐れずに話せるようになってくるのです。

このように、英語だけに限らず語学では、一つのことに集中しすぎるのではなく、英会話→TOEIC→英会話→英検 等、色々なアプローチをすると、次第に身につく「単語、文法表現、言い回し」が増えていきます。
 実際に、TOEICコースからはじめられ、目標スコア達成後、英会話コースに変更された方も多数いらっしゃいます。

この方たちに共通していることは、

  • 聴く力がついているのでリスニングに問題がない
  • 文章で話すことがスムーズにできている

スコアが上がらない、話せない。
スランプに陥ったときこそ、少し別のことをしてみる。
すると以前わからなかったことがスーッと、入ってくることがありますよ。 

TOEIC攻略:目標の立て方

1. TOEICの出題形式を知ろう

はじめてTOEICにチャレンジしようとしているあなた。まずはTOEICの出題形式を知ることがTOEIC攻略の第一歩です。

TOEICの出題形式を知ろう

 TOEICの問題はリスニングセクションとリーディングセクションの2つのセクションがあります。

リスニングセクション(45分間)米国、英国、カナダ、オーストラリア式発音

パート パート名 問題数
1 写真描写問題 6
2 応答問題 25
3 会話問題 39
4 説明文問題 30
リーディングセクション(75分間)
パート パート名 問題数
5 短文穴埋め問題 30
6 長文穴埋め問題 16
7 読解問題(1つの文書)
読解問題(2つの文書)
29
25
TOEICリスニングセクションの特徴
◆パート1 写真描写問題

1枚の写真について、4つの短い説明が1度だけ放送されます。説明文は印刷されていません。
4つの説明文の内、写真を最も正確に描写しているものを選んで解答用紙にマークします。

【攻略方法】
放送文が始まるまでの時間を利用して、写真の分析をしておく事がポイントです。
写真は、人物か、風景か、人物であったらその動作を、風景であったら状態を予測してみるとよいです。

◆パート2 応答問題

1つの質問と、それに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送されます。
質問および問題とも印刷はされていません。質問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークします。

【攻略方法】
質問が、(1) 疑問詞(what, whereなど)を用いたものか、それとも、(2) Do~?Is~?のようなYes/No questionかを判断するのがポイントです。(1)の場合なら、返答がYes/Noの選択肢にはならないため選択肢を消去しやすくなります。

◆パート3 会話問題

2人もしくは3人の人物による会話が1度だけ放送されます。会話文は印刷されていません。
会話を聞いて問題用紙に印刷された質問と回答を読み、4つの答えの中から最も適切なものを選び、解答用紙にマークします。
会話を聞き、問題用紙に印刷された図、グラフ、表から得られる情報を参照する問題もあります。
1つの会話につき3問設問があります。

◆パート4 会説明文問題

アナウンスやナレーションのようなパッセージが1度だけ放送されます。
パッセージは印刷されていません。各パッセージを聞いて問題用紙に印刷された質問と解答をよみ、4つの選択肢の中から最も適切なものを選び解答用紙にマークします。
問題用紙に印刷された図、グラフ、表などから得られるj表法を参照する問題もあります。
各パッセージには質問が3問ずつあります。

【攻略方法】
パート3と同様、先読みをすることがポイントです。
なるべく早く問題を解き、余った時間は次の問題とその選択肢を見て、どんな内容の会話か推測しましょう。

TOEICリーディングセクションの特徴

◆パート5 短文穴埋め問題

不完全な文章を完成させるため、 4つの答えの中から最も適切な物を選び解答用紙にマークします。

◆パート6 長文穴埋め問題

長文の中に複数ある空所(通常つの長文テキストに4ヶ所)に、適切な単語を4つの選択肢から補充する問題です。
4つの長文に4ヶ所の問題が出るるため、合計で16問となっています。 

◆パート7 読解問題

  • 1つの文書の問題 1つの長文に2~4つの設問に答える形式。
    ビジネスレターであったり、会議のスケジュール(Agendas)であったり、さまざまです。
  • 複数の文書の問題
    2つもしくは3つの長文5セットに対し5つの設問に答える形式

    TOEIC試験(リーディングセクション)の時間配分を考えよう

    リーディングセクションは、時間配分を考えて望みましょう。
    いくら考えても答えは出ず、時間も無駄になります。 諦めも肝心です。確実に解ける問題を優先させましょう。
    30問あるパート5は、1問20秒で答えるのがポイントです。

    リーディングセクションは、とにかく早く読む力が必要です。日頃から英字になれるよう、記事や書物を読むとよいでしょう。 

    ▼リーディングセクション(75分間)時間配分の例
    パート パート名 問題数 所要時間
    5 短文穴埋め問題 30 10分
    6 長文穴埋め問題 16 10分
    7 読解問題(1つの文書) 56 75分

    2. TOEIC学習のコツ

    これからTOEICに挑戦しようと考えている方、TOEICの学習はただなんとなくダラダラとやっていても全く効果はあがりません。
    モチベーションの低下を防ぎつつ長く英語の学習を続けるコツをアドバイスします。

    これからTOEICを受けようと決めた方 – TOEIC学習のコツ

    これからTOEICを受けようと決めた方、是非参考にしてください。

    現状を知ろう

    これからTOEICを受けようという方、まず自分の今の英語力を知りましょう。

    今は本屋さんに行くとTOEIC関係の書籍がたくさんありますよね。インターネットでちょっと調べるだけで数多くの教材が見つかります。しかし、これだけたくさんの情報があるとどれが自分にあっているのか分からず、何から、どこからはじめればよいのだろうと思い悩んでしまう方が多いようです。

    書籍や教材の選択に悩むより、まずは自分の実力を知ることからはじめましょう。自分の実力を知るには、TOEICを実際に受けてみるのが1番です。テストに慣れる意味でも、まずは1度受験してみるのがいいと思います。

    何からはじめればよいか悩むより、実際にTOEICを受けてみて自分の今の英語力を知りましょう。

    目標TOEICスコアを決めよう

    TOEICを受けてみて自分の今のスコアが分かったら、次は目標とするスコアを決めましょう。

    ここでポイントになるのが、現実的な目標を設定することです。
    海外赴任したいから800点取ろう!と目指すことは良いことですが、例えば現在455点の人が800点目標だと、到達までの道のりが遠すぎて息切れしてしまう可能性があり、おすすめではありません。高すぎる目標へ到達するには時間がかかりますし、難しい教材での学習が苦痛になり、長続きしません。455点の人は600点を目標にするなど、自分の実力を客観的に見て到達可能な目標を立てることが大切です。

    自分の実力が分かったら、背伸びをせず現実的な目標を決めましょう。

    達成期限を決めよう

    目標スコアが決まったら、達成する期限も同時に決めましょう。

    目標スコアを決めても、それをいつ達成するのかを決めないと目標を達成できなくてもいいと心の中で決めてしまっているのと同じです。TOEIC学習だけではないのですが、何事も期限を決めることで、はるか遠くのゴールであってもそれが現実的なものになってくるものです。期限を決めることで自ずと今やるべきことが見えてくるでしょう。

    達成期限の無い目標は、目標ではなく単なる願望でしかありません。目標を決めたら、達成期限も同時に決めましょう。

    BABY STEP法則

    目標達成期限も決まったら、今度は達成までの目標を、さらに短いスパンでミニ目標スコア計画を立てましょう。

    このBABY STEP法則を使ってミニ目標を立てれば目標達成を味わう回数が増えて、モチベーションをキープしやすいから非常に効果的です。

    10月に現スコアが455点の人は
    ・1月:500点
      ↓
    ・3月:550点
      ↓
    ・6月:600点
    といったように最終的な目標が600点であっても、50点ずつ程度のスコアアップで計画を立てることで確実に最終目標に到達することができるでしょう。

    短いスパンで、ミニ目標スコア計画を立てましょう。

    3. TOEIC学習 こんなときどうすればいい?

    現在TOEIC学習をしている方、TOEIC学習のモチベーションが上がらない、スコアの伸び悩みなどそんな方へ のアドバイスです。

    TOEIC学習 こんなときどうすればいい?

    TOEICへのチャレンジをはじめたが、なかなか思ったようにスコアが伸びなかったり、だんだん当初の意気込みも薄れてきてモチベーションが上がらない。誰でも、そんな経験があるものですが、そこを乗り切ってこそあなたの目標に一歩近づきます。

    TOEIC学習のモチベーションが上がらない

    TOEIC学習だけに限りませんが、人は目標が達成できなかったときにモチベーションが落ちてしまいます。「どうして、自分にはできないのだろう。自分には無理なんだ。」と、自分が設定した目標がクリアできないと自己嫌悪に陥り、自分の目標に立ち向かうモチベーションが下がるのです。

    目標が自分にあってますか?

    TOEIC学習の目標が今の自分に見合ってますか?いまいちど、最後のスコアを見返して、目標→ミニ目標(期限付き)の設定をしてみるのがよいと思います。TOEIC学習の効率的な目標の立て方を参考に、もう一度目標を見直してみてはいかがでしょうか?

    目標達成までの期限が長すぎませんか?

    2年後、3年後など長くなればどんなに意志が強くても初心を忘れてしまうものです。長くても1年単位程度で徐々に目標スコアを上げていくのが効果的です。

    独学が合っていないのでは?

    スクールに通ったり、同じ目的の人と定期的に勉強したり、会うだけでもモチベーションキープになります。先生に喝を入れてもらったり、何のためにやってるのかを口で言ってもらうだけでも、心に響き、やる気が湧いてくるものです。

    TOEICスコアの伸び悩み

    克服できない弱点のことをずっと考えていませんか?

    人間は、自分が考えていることを(例え欲しくないものや、なってほしくない状況でも)現実に引き寄せてしまうそうです。
    「私は文法が苦手だからどれだけ勉強してもやっぱり克服できない」と思っていることが、本当にいつまでたってもできないままになっているかもしれません。
    それよりも、例えばリスニングが得意な分野なら、できている自分を感じながら、相乗効果で文法も少しずつ改善されている、と感じましょう。

    勉強方法を変えてみるもの一つの手

    自分にとって効果の薄い勉強方法を続けていてはせっかくの時間がもったいないですね。友達、英会話スクールの先生にアドバイスもらったり、インターネットで紹介されている勉強方法をまずはトライしてみましょう。考えず、行動することがポイントです。
    「Don’t think about it! Just do it!」
    例:単語帳を電車の中で見ながら覚える→単語帳のCDをipod等に入れて耳で覚える。
    ※これは電車の中が座れない時もできるし、本を広げなくて良いから効果的です。

    独学の限界にきているかも

    独学にもメリットがたくさんありますし、独学だけでスコアアップされている方もたくさんおられると思います。しかし、英会話スクールに通うことであと少しの「伸び」が可能になることがあります。
    【英会話スクールのメリット】

    • 自分の長所、弱点がはっきりする。
    • 長所を伸ばし、弱点をある程度まで克服できるようなカリキュラムを組んでくれる
    • レッスンで宿題や単語テストなど確認されることで、定期的に勉強する習慣が身に付く

    TOEIC 目的別の攻略方法

    リスニングセクション攻略方法

    リスニングの勉強方法で、基本的でかつ最も重要なことは、英語の正しい発音について学習することです。
    TOEICリスニングセクション攻略法

    45分、100問のリスニングセクションの攻略方法をアドバイスします。

    リスニングの特徴

    リスニングの基本的な勉強方法

    リスニングの勉強方法で、基本的でかつ最も重要なことは、英語の正しい発音について学習することです。英会話でよく使われる単語からで結構ですので、正確な発音を聞き、そして自分も口に出して発音してみることです。音を聞いて口に出す。この繰り返しが上達のポイントです。

    30秒程の英語の文章を用意する

    いきなり長い英語の文章をはじめても辛いだけです。まずは短い文章から慣れましょう。最初は30秒程度が目安ですが30秒でも長すぎると感じるときはもっと短めの文章でも構いません。初めから疲れてしまうと一番大切な「継続」ができなくなってしまいます。

    【ポイント】長すぎるとつかれてしまう。まずは30秒程度!

    単語をはっきりと声に出して読む

    恥ずかしがらず、口をよく動かしクリアな発音を心がけましょう。特にthとsなどの似ている音に注意してみてください。CDなどの教材を利用されている方は、この時点からCDの音に似せて早口であまり鮮明でない発音で練習をすると、わずかな音の違いを言い分けられない=聞き分けられない、といったことになりがちです。大きいものを小さくすることは簡単ですが、小さいものを大きくするのは難しいので、初めは大きな声ではっきりと!だんだん強弱をつけて聞こえる発音に近づけていきましょう。

    【ポイント】自分で発音ができる単語は聞き取れます。聞くだけでなく、自分で発音することがリスニングには重要です。

    発音を聞き、メモをとる

    ひとつの単語の中で消える音(waterのt)や単語のつながるときに消える音(get to →ge to, like him →like im)、つながる音(live in →livin)等を何度も聞いて書き込んでいきましょう。そして、そのフレーズが滑らかに言えるまで繰り返し練習をします。言えるようになったら少しずつフレーズを長くしていきましょう。消えやすい音、つながりやすい音の特徴がだんだんつかめてくるはずです。また文章の区切れも書き込んでいきましょう。

    【ポイント】メモをとることで注意する個所が明確になります。また、テキストに書き込むことで勉強がすすんでいる証になりモチベーションが上がります。

    英語のリズムをつかむ

    音の強弱、イントネーションをメモし、真似ましょう。言語にはそれぞれ独特のリズムを持っています。日本語はとてもフラットで、英語は流れるようなリズムがあります。英語独特のリズムをつかむと話の単語が聞こえやすく、内容が頭に入りやすくなります。例えば、歌を聴くとき、リズムを知っている歌の歌詞は聞こえやすくなります。

    【ポイント】英語のリズムをつかむと、内容が頭にはいりやすくなります。

    CDを使った学習方法

    教材用のCDを聞き、発音、イントネーションに注意をし、ゆっくり読みましょう。慣れてきたらCDと同時に読み、CDとの違いを修正していきます。聞こえてくる音と同じように発音できるようになったら、CDを止め、読むスピードを上げていきます(CDよりも早口で練習をします)。また、CDに続いてシャドーイングをするのも効果的です。シャドーイングについては、【All About「通訳の英語力の秘密!シャドーイング」】に詳しい解説記事がありますので、参考にしてみてください。

    【ポイント】読める文章は聞き取れます。何度も声に出して読みましょう。

    何日も繰り返し、継続すること

    同じ文章を一日2、3回、何日も繰り返し練習します。朝起きたらすぐ、または寝る前10分、と必ず決めて毎日のスケジュールに組み込むとよいでしょう。昨日できたことが今日もできるとは限りません。毎日聞き、話す。語学は継続しないと身につきません。できるだけ多くのフレーズがスラスラと口からでるように頑張りましょう!

    【ポイント】身体に英語をしみこませることで、自然とスラスラと口から出るようになります。

    2. リーディングセクション攻略方法

    リーディングセクションで必要になる力は、大きくわけて3つ。「文法」「語彙」「速読」です。 リーディングセクションには、試験に慣れる、英語に慣れることが大切です。

    TOEICリーディングセクション攻略法1

    TOEICのリーディングセクションで大切なことはスピード?リーディングセクションの時間配分について説明されている教材やページが多いようですが、TOEICガイドではリーディングセクションで必要になる力とその勉強方法を中心に2回に分けてアドバイスします。

    TOEICリーディングセクションの特徴

    リーディングセクションはPart5~Part7、3つのパートにわけて出題されます。まずは、それぞれのパートの特徴を知りましょう。

    Part5: 短文穴埋め問題

    短文の中の空欄に入る適切な単語を選択肢から選ぶ形式の問題です。
    【攻略方法】
    単語やイディオムを多く覚えておく事が大切です。 品詞の区別、品詞毎の役割、時制、動詞の変形、接続詞の使い方、に特に注意をして対策をしていきましょう。
    【ポイントは文法と語彙力】

    Part6: 長文穴埋め問題

    長文の中に複数(1つの長文につき4か所)の空欄があり、その中に入る適切な単語を選択肢から選ぶ形式の問題です。文法や単語の知識だけで選べるものと前後の文脈から選ぶ必要のあるものがあります。
    【攻略方法】
    パート5の短文穴埋め問題と同じで、単語やイディオムを多く覚えておく事が大切です。
    【ポイントは文法、語彙力、速読力】

    Part7: 長文読解問題

    1〜3つの長文に対し設問が複数(2~5問)あり、答えを選択肢から選ぶ形式の問題です。
    【攻略方法】
    ビギナーの方は、まず、時間をかければ内容が理解できるまでの読解力をつけましょう。
    文を頭から、区切りながら読む練習がお勧めです。
    次のステップは速読です。とにかく読むべき英文の量が多いので、いかに早く情報を読み取り解答できるかにかかってきます。
    英文を1行ずつ初めから終わりまで読んで解答していたら、確実に時間が足りなくなります。
    このパート攻略のコツは

    1. 設問を読む。
    2. それに該当する本文をざっと読む。
    3. 選択肢の解答を4つの中から探す。
    4. 正解をマークする。

    この繰り返しを1分で行う練習をしましょう。
    【ポイントは語彙力、速読力】

    リーディングセクションに必要な力

    リーディングセクションの特徴を見ると分かりますね。リーディングセクションで必要になる力は、大きくわけて3つ。「文法」「語彙」「速読」です。では、この力はどうやってつけていけばよいのでしょうか。

    記憶には短期記憶と長期記憶があるのをご存知でしょうか。文字通り短期記憶は時間が経つと忘れてしまうもの。単語帳を使って学習される方も多いと思いますが、よくありがちなのが、単語→意味の単純な繰り返しに終わっていることです。何回か繰り返すうちに一時的に覚えることはできますが、この方法では短期記憶としてしか残らず、後から思い出せなくなることが多いのです。短期記憶を長期記憶に変えるには、反復作業だけでなく「刺激」が必要です。

    文章や例文で覚えよう

    語学は単語の意味を覚えることではなく、使い方を覚えることです。例えばattractには「引き付ける」という意味がありますが、

    Kyoto attracts a lot of tourists.(京都はたくさんの観光客を引き付ける)

    のように、attractがどんな場面で使われるかを知ることが大事です。例文を使うメリットはもう一つ、イメージしやすくなることです。具体的な場面が想像できると、その単語を忘れてしまったときにも、そういえばあのとき…と思いだす手がかりが増えます。この手がかりをもとに「思い出す」という作業が長期記憶への移行に有効になります。

    文章や例文を覚えるおすすめの方法

    ポイントはまず自分の好きな内容を選ぶこと。
    映画や旅行、アロマセラピーなど自分が興味を持っていることであれば「読みたい」という気持ちが強いので取組みやすくなります。
    また、知らない単語を自分で調べることはとても大事です。
    例えば子どもの頃の自由研究。戦争をテーマに本を丸写しして仕上げるのと、年配の人から体験談を聞いてまとめるのとでは、自分で調べた後者の方が大人になっても忘れにくいでしょう。
    そして最後に意味がわかるまで反復すること。単語を確認しただけでは記憶に残りません。
    文章の中で、場面を想像しながらイメージと合わせて覚えましょう。

    • 自分の興味のある分野の英文記事を読む
    • その中で知らない単語の意味を調べる
    • その中で知らない単語の意味を調べる

    TOEIC スコア別の攻略方法

    1. TOEIC 目指せ500点

    リーディング

    • 基礎的な文法、単語をまず覚える。
    • TOEICの構成を把握する。
    • 文法を内容別にわかりやすくまとめてあるような、簡単で分かりわすい文法書を繰り返し使って勉強する。(特に品詞)
    • 読むことに慣れるため、簡単な本を読む。

    リスニング

    ・基本的な音のルールを知る。
    例)
    (1)アクセントと音節の違い
    (2)日本語になっている英語とネイティブの話す英語の発音は違う
    ・Dictation, Shadowingをして、英語のリズムに慣れる。
    例)
    (1)どこが強く読まれているか ⇒ 大切な意味、語句
    (2)弱く発音されている単語 ⇒ 重要でない箇所
    ・Dictationをした後、自分の書きとった英語を文法知識を用いて添削する。
    例)
    ”What does he doing?”→進行形か現在形か。
      ⇒listening力と合わせて、文法能力も高められる。
    ・自分のレベルに見合った、transcriptのあるリスニング教材を繰り返し聞く。
    ・音に慣れたら音読練習をする。

    実践編

    ・TOEICより易しいTOEIC Bridgeで練習をする。
    ・問題を繰り返し解き、よく出てきたフレーズや単語は暗記する。
    ・会話パターンに慣れる。
    例)
    ”Why don’t you ~?”
      ○ “Sure.”
      × “because…..”
      ☆yes以外の肯定表現やno以外の否定表現を知れば、会話の幅も広がります。

    2. TOEIC 目指せ600点

    リーディング

    ・単語にあわせ、派生語・熟語も覚える。
    ・タイマーを使用し、時間を計って時間内に問題を解くことになれる。
    ・週刊STのような易しい新聞を読んで英字に慣れる。

    リスニング

    ・疑問詞、主語、動詞だけは聞きとるよう集中する。
    →質問が流れた後、最初の3~5単語程度をshadowingしてみる。
    ・transcriptを読んで内容把握をする。
    ・ただ会話を聞くのではなく、会話をされている状況や内容をイメージしながら聞くように心がける。

    共通点

    ・聞くときも読むときも、接続詞に注意する。内容を把握しやすくなります。

    実践編

    ・Reading Part 5文法四択問題の出題タイプを知る。
    例)
    品詞、意味、前置詞、時制、接続詞など
    ・Part 5の出題タイプの中で、自分の得意な問題タイプを知り、確実に点を取る。
    ・Listening問題を解くときは、”Active Listening”をする。
    Active Listeningとは、会話文が流れる前に質問の内容を把握し、話を予測した上で該当箇所に集中して聞く方法。
    ・Active Listeningを実践するためには、質問をパッと見てどんなことが問われているかを判断できるように、キーワードを瞬時に拾う練習をする。
    例)
    ”What is the man doing?” → what, man, doing

    限りある時間を有効に使うには?

    ・Reading, Listeningともに自分の得意なパート、苦手なパートを知り、点をかせげるところをより頑張る。
    ・回答がなかなか導き出せないときは、消去法で選択肢を狭めていく。
    ・それでも答えが出せないときは、あきらめて次の問題へ進む。

    3. TOEIC 目指せ700点

    リーディング

    ・集中力を高めるために、時間を計ってある程度まとめて問題を解くようにする。
    →1問解いたごとに答え合わせはしない! 後でまとめて答え合わせをする。
    ・イメージしながら英文が読めるよう、とにかくたくさん本を読む。また、きちんと訳を読み、出題内容の傾向を知る。
    ・読んだ内容を、自分の言葉で要約してみる。

    リスニング

    ・TOEICの問題より速めのスピード、長めの文章に聞き慣れておく。(CNNなど)
    ・話を聞いたら、自分の言葉で要約してみる。
    ・用紙に記載されている質問文(できたら選択肢も)を素早くよむ、速読力をつける。
    ・各国の発音に慣れておく。(ネット:BBCニュース、CNNなど)

    共通点

    ・模擬試験をして、時間やスピードを把握しておく。集中力をつけておく。
    ・言い換え問題をマスターするため、同義語・類語を学ぶ。(英英辞書を活用するとよい)
    ・自分の得意、不得意な分野を知る。
    ・自分の得意な問題でさらに点が取れるよう、自分のスコアを分析する。
    ・苦手な部分ばかりに集中し、ネガティブにならない。

    実践編

    ・readingにおいて内容を掴むうえで、大切な言葉・そうでない言葉を判断する。
    例)
    ”Business Training World Conference (BTW)”のような長い固有名詞が出てきても、その言葉の意味をいちいち理解しようとしない。
    ・Part 7の問題(article, notice, advertisement, e-mail, letter, reportなど)で、自分の得意な問題からとく。
    ・listeningでは、必ず次の問題が流れる前に回答するリズムをつける。
    選択に悩みすぎて次の会話が始まってしまう、Active Listeningができない、など時間がおしてきた場合は、回答をあきらめて一度どこかで遅れをリセットする。
    ・listeningの回答で悩んだら、「普通ならこうするだろう」と、常識で考えてみる。

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