【英会話を豊かにするヒント】 形容詞に並べる順番があるなんて、知らなかった~!

英語を話せるようになりたい!
もっと外国人と仲良くなりたい!

と英会話学習に励んでいるあなた!

もっと英会話をバリエーション豊かに話したいと思いませんか?

このコラムでは

英会話をもっと豊かに表現するために

「形容詞をもっと上手に使うコツ」

をご紹介します。

これを読めば、

・形容詞の並べる順番が分かる
・表現したいことのイメージが良く伝わる
・英会話が盛り上がる

でしょう!

それでは、早速見ていきましょう!

【実体験】相手の返事まで微妙な間があった
何が変だったのかな?英文法も発音も合ってるはずなのに……

これは実際に体験したことなんです。

She has a blonde long straight hair.
と言ったとき、微妙な空気が流れました。

そして、そっと教えてくれました。
「形容詞は並べる順番があるんだよ」
言い直ししてあげたほうがいいのか、一瞬迷ったみたいです。

外国人の友人はもちろん、
英会話の先生でも、どこまで細かく間違いを指摘するべきか、考えると聞きました。

あんまり細かく言っても話が進まない
英語を話す意欲をなくしてしまうかもしれない

全然わからない訳じゃない
と思って、間違い指摘をスルーするときもあるとか。

でも、このときは間違いを指摘してくれましたよ!

ということは、形容詞の並び順番はネイティブにとっては、結構気になることなんですね~。

では!
あなたなら、写真の女性の髪をどんな形容詞の順番で表現しますか?

She has a                           hair.

blonde    ブロンドの

long   長い

straight 真っ直ぐな

Thinking Time!

答えは決まりましたか?

ハイ、答えは……

She has a long straight blonde hair.

です。

いかがでしたか?

合ってましたか?

英語ではルールさえ知っていればOK!一緒に同じイメージしながら話すことができる!

では、英語での形容詞の並び順番のルールを確認しましょう!

ステップ1

意見と事実を分け、
まず、意見を言います。主観を表すことになります。

<例>
・beautiful(美しい)
・difficult(難しい)
・delicious(おいしい)
・lovely(かわいらしい)
・unusual(珍しい)

ステップ2 

事実や客観を言います。
事実を表す形容詞をいくつか並べたいときは、以下のルールの順番です。

一般的は、形容詞を並べるのは4つくらいまでがいいでしょう。

【1】大小
どのくらいの大きさ?

大きさ、サイズを表す形容詞です。

(例)
・big(大きい)
・small(小さい)
・tall(高い)
・short(短い)
・large(大きい)

【2】形
どのような形?

物の形や輪郭、大きさ、サイズを表す形容詞です。

(例)
・round(丸い)
・square(正方形の)
・Triangular(三角の)
・thick(厚い)
・thin(薄い)

【3】新旧
どのくらい古い?

人の年齢や物の年数を表す形容詞です。

(例)
・young(若い)
・old(古い)
・youthful(若々しい)
・new(新しい)
・ancient(古代の)

【4】色
どのような色?

具体的な色、色の状態を表す形容詞です。

(例)
・blue(青い)
・red(赤い)
・white(白い)
・pale(淡い)
・dark(濃い)

【5】出身・所属
どこから来た?

起源を表す形容詞です。
人種、国籍、出身を表現します。

(例)
・Japanese(日本の)
・Dutch(オランダの)
・Asian(アジアの)
・European(ヨーロッパの)
・Oriental(東洋の)

【6】素材
何でできている?

素材を表す形容詞です。

(例)
・metal(鉄製の)
・wooden(木製の)
・plastic(プラスチック製の)
・cotton(木綿の)
・silk(シルクの)

それぞれの形容詞は、andを使わずに並べることができます。
また、同じ項目(大小、形・・・)の同士には、順番のルールはありません。

表にしてみると、以下のようになります。

形容詞の順番は
そんなに気にしない日本語 語順ルールはゆるめ

日本語は、ほとんど形容詞の順番は気にしていませんね。

長くて真っすぐなブロンド髪

ブロンドの長い真っすぐな髪

真っ直ぐなブロンドの長い髪

どれでも違和感はありません。
あえて言えば、髪の直前にある形容詞が強く印象に残ります。印象付けるために一番言いたい形容詞を名詞の近くに配置しがちかもしれません。

自由に形容詞を配置できるため、いろんな解釈ができる文章になってしまうことがあります。

「頭が赤い魚を食べた猫」

どんなイメージをしましたか?

魚の頭だけが赤い?
魚全体が赤い?
猫の頭だけが赤い?

などなど、5~6通りのイメージができてしまうのです。

ルールを知った!分かった! 次は実践!クイズで試してみよう!

英語に話を戻しましょう。

早速、英語の形容詞の並び順番通りに、形容詞を使ってみよう!

日本語、英語で形容詞を順不同に書いていますので、ルールにそって形容詞を順番に並べてみてね!

<クイズ1>

美しい  木製の  丸い  テーブル
beautiful  wooden   round    table
→ a                   table

<クイズ2>

緑色の 素敵な 新しい  ドレス
green   nice    new    dress
→ a                 dress

<クイズ3>

鉄製の  黒い  小さな  箱
metal    black    small    box
→ a                 box

この表を使って、考えてもみましょう。

Thinking Time!

答えは出ましたか?
一緒に確認してみましょう!

<クイズ1>
美しい  木製の  丸い  テーブル
beautiful  wooden   round    table

答えは

→ a beautiful round wooden table

<クイズ2>
緑色の 素敵な 新しい  ドレス
green   nice    new    dress

答えは
→ a nice new green dress

<クイズ3>
鉄製の  黒い  小さな  箱
metal    black    small    box

答えは
→ a small black metal box
いかがでしたか?
こんな風にどんどん練習してみてくださいね!

最後に

英語では、形容詞の並び順がしっかり決まっていることをお伝えしました。

日本語では並び順をあまり考えていないので、なんか面倒くさく思ってしまいますね。

でも、英会話で形容詞を有効に使うと、状況をありありと伝えることができます。そうすると、イメージを共有しながら話をすることができるので、話が盛り上がるんです。

たとえば、
「その時、彼女はドレスを着ていたよ」というより、
「その時、彼女は、素敵な新しい緑色のドレスを着ていたよ!」
と言われた方が、イメージしやすいですよね。

海外では、自分の話をしたい気持ちの方が強いのか、あまり話を聞いてもらえないことが多いようです。

それだけ、相手を惹きつけないと聞いてくれない……。
だから、相手の頭の中で、聞いてすぐに映像化しやすいように話すと、興味を持ってもらいやすいですよ!

ぜひ、形容詞を上手に使って、英会話を豊かなものにしましょうね!

〈まとめ〉
1.英語を話すときは、形容詞の並び順に気を付けよう!
2.英語の形容詞並び順は、まず意見を言って、その後事実を言おう!
3.英語は、ルールを知ったら練習&実践あるのみ!やってみよう!

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