英語嫌いだったのに なぜ、英語で転職する夢を叶えることができたのか? 自分が本当にしたいことができる7つのヒント

英語嫌いだったのに なぜ、英語で転職する夢を叶えることができたのか?
自分が本当にしたいことができる7つのヒント

あなたは、本当にしたいことをできていますか?
やろうとは思ったのにやらないこと、ありませんか?

mmmの英会話講師、Noriko先生は、夢を叶える達人です。

実は、Noriko先生は「英語嫌い」だったんですって!
英語嫌いだったのに、英会話講師をしている異色の経歴をお持ちなんです。
アメリカの現地企業に転職し、その後日本の企業でも英語を活かして仕事をしていた経験豊富なキャリアパーソン。

そんなNoriko先生から

1.どうやって英語を勉強したのか
2.英語を使えるようになって人生がどう変わったのか
3.どうやって夢を叶えることができるのか

を教えてもらいます。

英語が上手な人は、元々英語が好きな人というイメージがありますね。

「そんなことはない!
英語嫌いでも英語が苦手でも、○○と○○があれば英語がみるみる上達できますよ!」
とNoriko先生は話してくれました。

これを読めば、

・英語上達のコツ
・本当にやりたいことの見つけ方
・夢を叶える方法

のヒントがありますよ!

さあ!Noriko先生に根掘り葉掘り聞いてみましょう♪

一瞬で人生が変わった! ホワイトハウスと黒いアタッシュケースの衝撃

今は、英会話講師をされていますが、以前は英語嫌いだったそうですね。

そうなんです。

英会話講師といえば、学生の頃から英語が好き、英語が得意だった方が多いと思います。私は違うんですよ。

私も中学までは英語が得意でした。試験の点数も取れてました。ところが、高校に入った途端、英語が急に難しくなってわからなくなってしまったんです。難しくて勉強しなくなり、点数が取れなくなり、英語が嫌いになった。英語と関わりを持たないように生きていました(笑)

英語が嫌いとか、英語が苦手という方は、大体こんなプロセスをたどっているんじゃないかしら?

大学は、日本文化学科。
大学生の頃は、漢字検定は一生懸命受けてましたが、英語検定やTOEICは一度も受けませんでした。
大学卒業後、日本企業に就職しました。安定していて、給料もよく、親も一安心してくれてました。

会社員になって間もない頃、友人に誘われて1週間のアメリカ旅行することになりました。英語は全然しゃべれなかったけれども、海外旅行はしたかったんですね~。

アメリカ旅行中のある朝、私と友人は、ワシントンDCのホワイトハウスの前にいました。ホワイトハウスの中を見学するツアーに参加するためです。

よくニュースや雑誌でみるホワイトハウスが目の前にあって、ワクワクしていました。当時はクリントン大統領でした。

突然、

黒い帽子、黒いトレンチを着て、黒いアタッシュケースを持った全身真っ黒の服装の黒人男性が、私の横をすり抜けていきました。

その去り際に、「Excuse me」と言いながら。

その声が低くて、とてもいいお声。そのたたずまいが、とにかくカッコよくて。

その瞬間、「私も、この人のようにアメリカで働きたい!」思ったんです。

いわゆる「ビビビッ!」です。

その時から、人生がガラッと変わりました。

アメリカで働きたい一心で、英語を猛勉強することになったのですから。

その黒人の方がどんなお顔だったかは覚えていないのですが、持っていた黒いアタッシュケースははっきりと覚えているんですよ。面白いものですね。

―今から思えば、人生の転換となる出来事だったんですね。
そういう「ビビビッ!」という出来事やインスピレーションは、私には起きないような気がしますが・・・?
 
たまたま、私にとってのビビビッ!はホワイトハウス前のカッコいい黒人の方でしたが、みんなが同じものを見ても、刺激を受けるとは限らないですね。
 
実際、一緒にいた友人は、見ても何とも思わなかったです。何でもない風景の一コマに過ぎなくて、覚えてもいなかったです。
 
その人それぞれに、人生の転換となるような出来事が起きていると思うのですが、ただ、気がつくか?どうかが大切です。
 
私の話を聞いて、
「え~?ただ人が通り過ぎただけなのに、人生変わっちゃったの?」
と思われた方、多いと思います(笑)
本当に、日常的な小さな出来事ですよね~。
 
こんなに小さなこと?
こんなはずはないよね?
人に言ったら笑われるかな?
など
せっかくピンと来たとしても、否定して打ち消してしまう人がいらっしゃるんじゃないかな?と思います。
 
小さな出来事で、実際に、本当に、人生が大きく変わった私が言うのですから、間違いないですよ!
 
ぜひ、ご自分の細やかな感覚を大切にしていただきたいです♪
 
―その後、英語の勉強を始めたのですか?
 
はい。22歳から英語学習を本格的に始めました。
「アメリカで働きたい!」
が目的を定めたので、アメリカで働くためには、まず、英語を話せるようにならなくちゃ!と一念発起しました。
 
当時、会社に勤めながらの「大人の英語学習」でした。正直、頑張りましたよ!
つらい時期もありましたが、常に
「やりたいのか?やりたくないのか?」
と自分に問いかけました。
「アメリカで働きたい」という夢は、いつでも自分のやりたいことの中心でした。
 
「やりたことのためなら、なんでも、なんとしてでもやる!」
と思っていました。
 
今のようなネット社会ではなかったので、利用できる勉強方法は限られていました。
朝5時に起きて、NHKラジオ講座の勉強。会社に行き、残業もしました。夜8時から英会話学校でレッスン。帰ってきたら夜中までまた英語勉強。そして、また朝5時に起きる。
毎日、そんなスケジュールでした。
ツールがない当時でも、やろうと思えばできるもんです。
英語ができるようになるか、ならないかは、ツールの問題ではないかな?と思います。

いつも「どうしたらできるか?」を考えていましたね~。
地方の町に住んでいて、町には英会話学校は1軒しかありませんでした。もちろんすぐ入会しました。
 
他には、母校の高校を訪ねて、英語の先生に勉強の仕方を教えてもらいました。また、ALT(Assistant Language Teacher)として赴任していた英語の外国人先生を紹介してもらい、週末にランチしながらレッスンを受けてました。
その後、3代に渡りALTの先生からレッスンを受けたのですが、若い男性の先生の時はデートしているように見えたようで、小さな町ではちょっとしたウワサになっていたみたいです(笑)。
 
でも、私は英語上達に必死だったので、人の目を気にしていませんでした。
だからウワサを気にするどころか、ウワサが耳にすら入ってこなかったです。
 
「人の目」というのは、なかなか厄介なものですね。
気にしていると、自分のやりたいことがしにくくなることもあるでしょう。
目的を心に決めて、突き進んでいる時には、時には人の目を気にしない勇気も必要だと思います。
 
2年ほど、英語勉強漬けの生活をしました。
その頃には、お世話になった高校の英語の先生に
「本当に英語が上手になったねぇ!
 職員室で他の先生が『あの子はアメリカ人なの?』と言ってたよ」
と褒められた時は、とっても嬉しかったです。
褒めてもらって、初めて自分が上達したことに気がつきました。
無我夢中で、我を忘れて、英語に没頭していましたね~、あの頃。
 
ついに、アメリカ企業に転職が決まりまったときに、色々な方に、私が何をやりたかったかを本当に理解してもらえたような感じがします。
 
英語嫌いの私が、英語が上達できたのは、英語を学びたい「目的」と英語を学ぶぞ!という「決意」が明確だったからだと思います。

英語は日本国内でも上達できるが、海外には日本では経験できないことが待っている!
海外生活の一番のご褒美は何かというと……?


―念願のアメリカ生活はいかがでしたか?
 
いやー。英語、分からないし、通じませんでしたね~。
結構英語はできていると思っていましたが……。
 
今でも覚えているのが、初出勤日のこと。
オフィスビルのエレベーターに乗り込んだときに、乗っていた女性に
「Good morning!How are you?」
と声を掛けられたのに、何にも言えなかった。
シーンとしたエレベーターの中の、気まずい空気と緊張感。
 
簡単なのに、緊張してしまって声にならないんです。
 
だから、今では、外国人を前にしたら、緊張してしゃべれない生徒さんの気持ちがよーくわかります。
「英語の問題じゃなくて、外国人に慣れれば、なんていうことはないよ」
と実体験を基にアドバイスしています。
 
英語をちょっと話せる日本人と、ネイティブとでは大きな差がありました。
それを埋めるために、仕事の後にアメリカの地元夜間カレッジに通いました。
このときのクラスメートが一生の宝物で、貴重な体験をさせていただきました。
色々な国の人たちがいて、遊びに行ったり、話したりして、コミュニケーションしてとても楽しかったです。
 
でも、考えさせられるようなこともありました。
ちょうど、アメリカ同時多発テロ事件があった2001年頃のことです。
 
中東から来ていたクラスメートと、テロ事件の翌日に肩を抱き合って泣いたこと。
 
難民でアメリカに入国したクラスメートもいました。母国が内戦状態にあって、自分だけアメリカに来られたが、母国にお母さんを残している。二度とお母さんには会えないと打ち明けられたこと。
 
メキシコからの不法移民の友達もいました。ビザを取って帰って来るからまた会おうね!と約束して、メキシコに帰っていってしまったこと。
 
クラスメートが抱える推し量れないほどの事情、気持ち。
日本で育った私には、わかってあげられないことが悲しかったです。
一方で、なんて自分は幸せなんだ!恵まれているんだ!と、心から日本に生まれたことをありがたく思いました。
 
アメリカに来て、言い尽くせないほどの経験をして、人間的に大きく成長できたなぁと実感しています。

―アメリカ生活でよかったなぁと思うことは何ですか?
 
日本では体験できないようなことを経験できたことが一番よかったことです。
日本で英語を話せるようになるとは思いますが、海外で暮らすということはそれ以上の体験ができます。
体験、経験こそが人生の財産です。
 
海外に住みたいなぁ~と少しでも思っている人は、ぜひぜひ!トライしてください!
 
日本のことがよくわかったことも、アメリカ生活を通して気がついたことです。
 
とにかく日本は快適。
店員さんは親切だし、差別されない。邪険にされないし、空気を読んでくれますしね。付け込まれて怖い目に遭うことも、まぁまぁない。
当たり前すぎるかもしれませんが、水は蛇口から飲めますしね。
 
地元夜間カレッジのレッスン中に、先生からこんな質問がありました。
「みなさん、それぞれの国からアメリカのこの町に来て、『ここはスピードが早くて生活するのが大変だなぁ~』と思う人を挙げて~!」
そうしたら、私以外全員が手を挙げていました。
正直、私はアメリカって遅いなぁと思っていたんですよ!
その先生がたまたま日本に来たことがあって、
「そうね、Noriko!
みんな!日本って、時間通りに電車が来るのよ!2時3分と言ったら2時3分に来るのよ!」
 
クラスメートから
「すごーい!」と感嘆の声が上がりました。
 
「それにね、エスカレーターで歩くのよ?」
と先生が言ったら、
「Why?」
の嵐。
 
キッチリ律儀で時間に正確。事務処理スピードは早い!歩く速度も速い!
世界的に有名な日本の特徴ですね(笑)
 
―日本に帰ってきたからは、どんな変化がありましたか?
 
感覚が違いました。
 
5年ほどアメリカ生活をした後、日本に戻ってきて、海外貿易の日本企業に転職しました。英語も日々使いますし、海外出張も頻繁に行くようになりました。
 
この頃になって、英語で仕事をするのが楽しくなり、英語が好きという感覚になりました。
 
また、気を付けていたことは、いわゆる「英語かぶれ」にはなりたくないなと思ったことです。
英語は話すけれども、日本人としての習慣、感覚、言葉、文化、教養を保っていることが大切なんだと思っています。
 
例えば、言葉。
実は、英語を話すときは、少し性格が変わります。自己主張が強くなります。
アメリカでは、自分の意見を言って初めて一人前。
意見を言わないと、自分の意見もないのか!と思われて、認めてもらえないのです。
もし、何も言わなければ、「お!こいつ、何も言わないぞ。ラッキー!これ、やっちゃお!」とどんどん相手のいいようにされます。付け込まれます。
 
何度悔しい思いをしたことか!


付け込まれたことに気づくのにも時間がかかりましたが。
NO!と言えるようになるまで、さらに時間がかかりました。
 
日本語では、相手がこう思っているかなぁと相手の立場や気持ちを考えて話します。嫌な思いをさせないように気を遣うのです。
 
例えば。
相手と自分の意見が違うとき。
英語を話しているときと、日本語を話しているときの違いを見てみましょう。
 
<英語を話しているときの言い方>(英語で言う言葉を日本語表記しています)
 
「私はこう思います」
「私はあなたの意見は分かるけれど、私はそう思いません」
「それはすごいと思うわ。私はこういう経験があるからこういう風に思うの」
 
<日本語を話しているときの言い方>
 
「そうそう、そう思う」
「そうなんだ」
「えー、すごいね」
 
日本語では、自分の意見を言わない、もしくは、自分の意見と相手の意見が違うこと自体を言わないことが多いですね~。
英語では、基本的には、違うときは違うと言います。
 
ひとりの人間で、人格もひとつなのですが、
使う言語によって、自分を表現する仕方が違います。
英語モードの自分、日本語モードの自分を使い分けるようにすると、スムーズに語学を使いこなせると思います。

英語上達のための努力の中でわかった!
自分が本当にしたいことができる7つのヒント

―英語が苦手、英語嫌いの方、そしてこれから海外で生活したいと思っている方へのメッセージをお願いします!
 
私の英語嫌いからアメリカ転職して、英語が好きになるまでのお話をしました。
アメリカで働きたい!と目標を決心してから、英語上達のために努力してきた中でわかったことは、
「自分が本当にやりたことをするためのヒント」でした。
 
【分が本当にやりたいことをするための7つのヒント】
 
1.一瞬で人生は変われると信じる
2.やりたいか?やりたくないか? やりたいことだけを選択する
3.どうしたらできるのか?を常に自分に問いかける
4,人の目は気にしない
5.我を忘れて没頭する
6.憧れこそが行動の原動力
7.目的をもって突っ走れ
 
この7つが伝わるように、私のストーリをお話してきました。
 
いつからでも、英語習得はできます!
 
できるのかな~と不安に思っているのなら、
ぜひ英語嫌いだった英会話講師である私にご相談ください!
あなたの気持ちがよくわかるので、ぴったりなアドバイスができると思います。
 
英語を使ってもっとうまく仕事をしたいなぁと思っている方も、私の経験を生かした実践的なトレーニングを一緒にしましょう。
 
また、少しでお海外生活に興味があるなら、いくつであっても年齢にかかわらず、ぜひ行ってみてください!
人間的成長できることは間違いありません♪人生が100倍面白くなりますよ~!
 

〈まとめ〉

1.やると決めたらやる!いつからでもいくつからでも、英語習得はできます!

2.英語を習得することによって、素晴らしい人間関係と貴重な経験をすることができて、人間的に成功することができる!

3.本当にやりたいことをするための7つのヒントを実行すれば、夢は叶えられる!

 

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