英語を話せるようになりたい!~3カ月で話せるようになるなんて、信用できませんでした~
「英語を話せるようになりたい!」
というお声を多く聞きます。
日本人で英語を話せる人は10%前後だという調査もあります。
学校で英語の勉強をしたのに、「しゃべる」となると上手くいかないんですよね~。
「3か月で英語を話せるようになる」と英会話スクールから説明を受けても
「正直、信用できないなぁ~」
と思い、独学を1年続けた看護師のR.Iさん。
その後、考えが変わり、当mmm英会話スクールに入学し、3カ月経った今では、英語を話せるようになりました。
それは、一体どういうことだったのでしょうか?
なぜ、英語を話せるようになったか?というと、
「目標を明確にしたから」
なのです。
では、どんな目標を立てたらいいのでしょうか?
「英語をぺらぺらしゃべる」をより具体的にする
あなたがイメージする「英語を話せる」とはどんな状態でしょうか。
英語で話し掛けられたときに、短くてもいいから返事ができている状態?
買い物をするときに、希望のモノを伝えて注文できている状態?
外国人の友人がいて、談笑できている状態?
英語を使って仕事をしている状態?
当mmm英会話スクールでは、細かく、そして段階的に目標を明確にします。
例えば、英語で話し掛けられた時の状況でご説明しますね。
現在:英語で話し掛けられても返事ができない状態
↓
目標:英語で話し掛けられたら、1単語でもよいから返事ができる状態
↓
次の目標:返事が3単語で答えられる
↓
その次の目標:文で答えられる
↓
さらなる目標:文章で答えられる
という風に目標を定めます。
英語で話し掛けられて全く答えられなかった方が、一言でも返事ができるようになれば、英語が話せるようになった証であります。
また、返事するまで「えーと、えーと」と言いながら、ゆっくり答えていたのが、返事までの時間が短くなれば、英語がより話せるようになったと言えます。
「英語をペラペラしゃべる」というと、日本語なまりのない、映画スターのように英語をしゃべるイメージを持っている方が、実は多いのです。
そして、なかなかペラペラ(=映画スターのイメージ)に辿り着かないと思い、やる気を失っていくのです。
あなたが英語を使いたい場面では、映画スターのような英語が本当に必要でしょうか?
あなたにピッタリの目標を定めることがとても大切なのです。
英語を話すということは、英語スキルの総合力
「英語を話す」ために必要なスキルは
・単語力
・文法力
・ヒアリング
の総合力。
加えて、その総合力を「スムーズに口から声にして出す」というトレーニングが必要です。
インタビューに答えてくださった看護師のR.Iさんは、3か月のトレーニングでの変化をお答えくださってます。
・わかっていたつもりの簡単な英語文法が、話すとなると意外とできないことが分かり、気を付けるようになったので、話せるようになった
・英語を英語のまま理解して、英語で返事するようになった
・返事までの時間が短くなった
・きれいな英語でなくても、恥ずかしく思わなくなったので、英語を話しやすくなった
R.Iさんが一歩一歩レベルアップしてきたことがわかりますね~。
ワーキングホリデーに行きたいという夢をどんどん引き寄せていって欲しいです。
英語で、素敵な未来を叶えるR.Iさん、これからも応援してきます!
当mmmでは、英語を話せるようになりたい方を全面的に応援しています!
まとめ:英語を話せるようになるためには、目標を具体的に・段階的に明確にすることが最重要!
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