奨学金を利用して憧れの海外留学を実現しよう|各国の留学制度とその申請方法

奨学金を利用して憧れの海外留学を実現しよう|各国の留学制度とその申請方法

将来的にグローバルに活躍したい、英語を学びたい、異文化に触れてみたいなど、海外へ出てみたいと想いを馳せる学生さんも多いことかと思います。

一口に海外留学と言っても、短期のものあれば長期での留学もあります。
どちらにせよ、必ず必要になってくるのが渡航費用と現地での生活費、また学校に通う場合であれば学費も負担しなければいけないでしょう。
海外留学を叶えた人たちが、必ずしもその全ての費用を貯金してから行ったという訳ではありません。
高校生・大学生のうちに、留学費用を完全に貯金しておくのはほぼ不可能なことと言えます。

そこで利用したいのが海外留学のための奨学金。
調べてみたら、国によって制度も違えば支給される金額や期間にも違いがあることが分かりました。
次に詳しくまとめてみましたので、いつか海外留学したい!と思っている方は必見ですよ。

Contents

お金がなくても海外留学!返済不要の奨学金7選!

「これからはグローバル化の時代」と言われて久しい現代。
学びの場を「海外」に求める方が増えています。

「海外留学」を考える方にとって、最も心配なのが「お金」の問題。
学費はもちろんのこと、渡航費用、現地での生活費など、一体どれくらいの資金を準備すればいいのでしょうか。
「とにかくお金がかかる」というイメージが強い海外留学。
費用を準備するために何年も日本に足止めされてしまう方や、「私には無理だ」と諦めてしまう方が多いのも現実です。

そこで今回ご紹介するのが、海外留学を目指す方への「奨学金制度」です。
あまり知られていないかもしれませんが、海外留学を支援する制度はたくさんあります。
もうお金で悩む必要はありません!あなたにピッタリ合う奨学金制度を見つけて、夢を叶えましょう!

どんなものがあるの?海外留学のための奨学金!

海外留学の奨学金には、大きく分けて2種類あります。
返済義務のある「貸与型」、返済不要の「給付型」です。
奨学金というと「貸与型」をイメージされる方が多いかもしれません。

「貸与型」とは結局「借金をする」ということ。
留学に必要な費用を自分で準備する必要がなくなりますが、長期に渡る返済期間を考えると不安ですよね。

「留学のためなら仕方ない」
そう考えることもできますが、どうせなら不安は少ない方がいい。
そこで気になってくるのが「給付型」の奨学金です。

「給付型」ですから、つまり留学に必要な費用を「プレゼントしてくれる」ということ。
「そんな奨学金は特別なんでしょ?」
そう思われるかもしてませんが、実は海外留学の奨学金は「給付型」の方がメジャーなんです。

給付型奨学金は、政府・民間・外国政府から提供されています。
もちろん誰にでも給付してくれる、というわけではありません。
制度によってそれぞれに「応募条件」があります。
なかには、倍率が高いものがあるのも確かです。

しかし、だからと言って諦めるのはまだ早い!
しっかり調べることで、あなたにもチャンスが巡ってくるはずです。

返済不要!公的機関の奨学金4選!

まずは公的機関から提供される奨学金について紹介します。

文部科学省 ドビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム

2014年からスタートした官民協働の海外留学支援制度です。
アカデミックな留学だけでなく、インターンシップやボランティア、フィールドワークなど多様な活動も支援対象です。

  • 募集期間 入学前年8月中旬〜翌3月下旬
  • 応募資格(年齢など) 30歳以下
  • スコア  制限なし
  • 専攻   制限なし
  • 留学先  制限なし
  • URL   http://www.tobitate.mext.go.jp/program/index.html
JASSO(日本学生支援機構)

「奨学金といえばこれ!」と言っていいほど、有名なのがJASSO。
様々な奨学金制度が提供されています。

  • 募集期間 入学前年9月上旬〜11月下旬
  • 応募資格(年齢など)修士 35歳未満 / 博士 40歳未満
  • スコア  TOEFULiBT 100 / IELTS 7.0
  • 専攻   制限なし
  • 留学先  制限なし
  • URL   http://www.jasso.go.jp/ryugaku/tantosha/study_a/long_term_h/
日本/世界銀行

将来国際開発機関に就職することを目標とする方向けの奨学金制度。
開発関連分野を専攻としている大学院生、実務経験を有する日本人の方を対象としています。

高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金

カナダ政府による奨学金制度。日本の大学2年生または3年生に在籍する日本国籍の学生が対象です。

返済不要!民間団体の奨学金3選!

次に、民間団体が提供している奨学金について紹介します。

(公財)伊藤国際教育交流財団

「世界的な検知を持って、社会貢献する人材を育てたい」という想いのもと、海外へ羽ばたく若者の支援を行っている団体です。
日本から海外の修士課程に留学する日本人学生を対象としています。

  • 募集期間 入学前年6月下旬〜8月下旬
  • 応募資格(年齢など)29歳以下
  • スコア  制限なし
  • 専攻   制限なし
  • 留学先  制限なし
  • URL   http://www.itofound.or.jp/scholarship-jp
経団連グローバル人材育成スカラーシップ奨学金

日本経済の中核を担う「日本経済団体連合会(経団連)」が提供している奨学金です。
応募条件の中に「留学中も財団の指定する日本の大学に籍を置く方」とあります。
多少の制約はあるものの、日本経済界と関わりを持つことができるなどメリットも多いです。

  • 募集期間 入学前年7月中旬より開始
  • 応募資格(年齢など) 財団の指定する日本の大学の2〜4年生、または大学院博士課程までの方
  • スコア  TOEFULiBT 61 または IELTS 5.0
  • 専攻   制限なし
  • 留学先  制限なし
  • URL   http://idc.disc.co.jp/keidanren/scholarship/
IELTS Study UK奨学金

英語能力テストIELTS(アイエルツ)が提供する奨学金制度です。
もし留学だけでなく、将来的に「移住」を考えている方には絶対知っておいていただきたいのが、この「IELTS」
移住申請に強いと言われている、信頼度の高い英語能力テストです。
これ以外にもいくつか奨学金制度がありますので、ぜひチェックしてみてください。

いかがでしたでしょうか?
海外留学を支援してくれる奨学金は、多くの種類があります。

返済義務のない「給付型」は特に私たちにとって魅力的ではありますが、
もし見つからなければ「貸与型」まで範囲を広げてみるのもいいでしょう。
ひとつずつ丁寧に調べていくことで、あなたに合う条件のものがきっと見つかるはずです。

英語圏の人気留学先5か国を徹底比較!特徴・メリット・デメリットは?

英語圏の人気留学先5か国を徹底比較!特徴・メリット・デメリットは?

留学先の国をどこにすればよいのかわからないと、悩んでいる方もいると思います。
英語圏といってもさまざまな国があるので、その中から自分にあった留学先を選ぶためには、それぞれの国の特徴を把握して比較検討することが大切です。
今回は英語圏の中でも人気のアメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドの5か国について、その特徴とメリット・デメリット、そして留学先選びのポイントについてご紹介します。

憧れNo.1の国アメリカ!メリット・デメリットまとめ</4>

【メリット】

  • 学校数が多く選択肢が広い

アメリカでは4年制大学だけでも3000校以上、2年制大学も合わせると4700校以上と世界最大規模の大学数を誇ります。
更に大学の質も非常に高く、世界で最も権威のある「ザ・タイムズ・ハイアー・エデュケーション」による世界大学ランキングのトップに、数多くのアメリカの大学がランクインしています。
そのため、幅広い選択肢の中から自分にあう学校を選ぶことができます。

また、アメリカの大学は専攻分野が豊富で、日本の大学では見られないようなユニークな専攻もあります。
日本では入学時に専攻が決まっていますが、アメリカの4年制大学では入学後、一般教養を学ぶ2年の間に専攻分野を決めればよいとされています。
専攻分野は1つに決める必要はなく、専攻を2つ選択して学ぶこともできます。
また、途中で専攻を変えたり他の大学に編入したりといったことも可能で、柔軟な教育システムにより自分が本当に学びたいものを追求することができる点も魅力の一つと言えるでしょう。

  • 留学生の受け入れ体制が充実

アメリカでは留学生の受け入れ体制が充実しているため、世界各地から数多くの留学生が集まっています。
そのため、アメリカに居ながらにして世界中の多種多様な民族や人種、文化に触れて学ぶことができます。
また、ESL(英語を母国語にしない人向けの英語教育プログラム)も数多く提供されており、ESL終了後は提携大学にTOEFLスコア免除で進学することも可能です。

【デメリット】

  • 物価が高い

アメリカでは物価が高いため、滞在費や授業料などの留学費用も高くなる傾向にあります。
特に物価が高いのがニューヨーク、サンフランシスコ、ハワイのホノルルの3都市。
郊外に行けば比較的物価の安い都市もたくさんありますが、大都市とくらべると公共交通機関が充実していないところが多く、車が必需品となります。

  • 治安が悪い

アメリカは銃社会であり銃犯罪の発生率が非常に高く、治安がよいとは言えません。
また、観光客を狙ったスリや盗難、留学生を狙った詐欺なども多いので、治安に関する情報や知識を持ち、犯罪に巻き込まれないよう十分に注意する必要があります。

  • ワーキングホリデー制度がない

アメリカにはワーキングホリデー制度がないため、働きながら勉強をすることは難しいです。
フルタイムで就学するためには学生ビザが必要で、最長12週間までなら観光ビザでも就学が可能です。
ただし、観光ビザで就学できる時間は週に18時間以下となっており、短期間であってもフルタイムで就学したい場合は学生ビザが必要となります。

暮らしやすい国カナダ!メリット・デメリットまとめ

【メリット】

  • 留学生も暮らしやすい

カナダは「世界で最も住みやすい都市ランキング」において、バンクーバー・トロント・カルガリーの3都市がトップ5にランクインしている魅力的な国です。
さらにカナダは日本にひけをとらないほど治安がよい国でもあり、安全性が重視される留学にも適しています。
また、アメリカにくらべてカナダの物価は安く、授業料や生活費も割安なので留学費用を抑えることができます。

  • なまりの少ないきれいな英語を学べる

カナダで使われている英語は、なまりがほとんどない標準英語です。
そのため、聞き取りやすいきれいな英語を身につけることができるのも魅力です。

  • 留学制度が充実している

カナダにはアメリカにはないワーキングホリデー制度があり、この制度を利用した渡航者の数はオーストラリアに次いで2番目となっています。
ワーキングホリデービザの滞在期間は最長1年間、最大6ヶ月の就学が可能で、就労制限も特にないので働きながら勉強したい人には最適です。
また、観光ビザの滞在期間・就学可能期間ともに6ヶ月と他国より長く、週に何時間までというような就学時間の制限がないのも魅力です。

【デメリット】

  • 寒さが厳しい

トロントの冬は12月・1月になると最高気温も氷点下まで下がり、体感気温が−30度と非常に寒いのが特徴です。
また、バンクーバーはカナダの中では比較的温暖な気候と言われていますが、10月から3月は雨期に入り雨が続くため「レインクーバー」とも呼ばれています。
寒さに弱い人や雨が苦手な人にとって、カナダの冬の気候は厳しいかもしれません。

イギリス英語を学べるイギリス!メリット・デメリットまとめ

【メリット】

  • ブリティッシュイングリッシュを学べる

日本で習う英語はアメリカ英語が主流ですが、世界公用語として使用される英語はイギリス英語となっています。
本場で正統派ブリティッシュイングリッシュを学びたいという方に最適なのが、イギリスなのです。

  • 格安でヨーロッパ旅行に行ける

イギリスはヨーロッパ諸国に近く、飛行機・ユーロスター(電車)・バスなどを利用すれば、国によっては日帰り旅行も可能です。
格安飛行機や早期予約を利用すれば交通費をかなり安く抑えることもでき、日本の国内旅行くらいの値段で往復できます。
このような勉強以外の楽しみがあるとストレス解消になるだけでなく、留学をよりいっそう有意義で充実したものにしてくれます。

  • 国際色豊かで日本人が少ない

イギリスにはヨーロッパ諸国・中東・アフリカからの留学生が多く異文化交流が盛んで、さまざまな人種・言語・文化に触れることができます。
また他の英語圏の国より日本人留学生の数が少ないため、英語のみの環境下で集中して勉強することが可能です。

  • 教育水準が高い

イギリスの大学は4校を除きすべて公立で、非常に高い教育水準が保たれています。
オックスフォードやケンブリッジなど、世界大学ランキング上位にランクインする有名大学もあります。
また、イギリスの大学は一般教養課程がなく入学後すぐに専門課程の勉強が始まるため、大学は3年制、大学院は1年制と日本より短期間で卒業することができます。

【デメリット】

  • 物価が高い

イギリスでは全般的に日本より物価が高く、生活費が高くなります。
特にロンドンでは東京以上に家賃が高いため、1人でワンルームを借りるのは難しくシェアして暮らす学生が多いです。
また、バス・タクシー・電車・地下鉄などの交通費や外食代も高く、オイスターカードを利用したり、外食せずに自炊をするなど。生活費を抑えるための工夫が必要です。

  • ビザ

11ヶ月以上就学する場合には学生ビザが必要となりますが、申請するためにはIELS for UKVIによる英語力証明が必要となります。
TOEFL、TOEICは英語証明にならないので注意が必要です。
また、イギリスのワーキングホリデービザは定員が1000名と他の国より少なく、抽選で決められるため取得には運も必要となります。
学生ビザ、ワーキングホリデービザともに健康保険(NHS)の保険料を一括で支払って加入する必要があります。

留学のメリットが多いオーストラリア!メリット・デメリットまとめ

【メリット】

  • 暮らしやすい環境

オーストラリアは温暖で気候が安定しており、夏の暑さを除けば過ごしやすいところです。
「世界で最も住みやすい都市ランキング」では、メルボルン・ウィーン・アデレード・パースの4都市がトップ10にランクインしています。
特にメルボルンは6年連続1位に選ばれており、住みやすさにおいてはお墨付きの国と言えます。
また、銃規制が厳しく治安がよい国とされています。

  • 国による留学生の受け入れ体制が整っている

オーストラリアではESOS法やCRICOS制度など、留学生の受け入れと保護のために国が法律や義務を制定しています。

  • 留学制度の充実度が高い

オーストラリアでは、ワーキングホリデービザと学生ビザの2つのビザであれば就労が可能です。
通常、学生ビザでは就労不可か条件付きである国が多い中、オーストラリアではこのビザを保持していれば2週間に40時間まで働くことができます。
アルバイトをしながら勉強することができるので、その分留学費用も少なくて済みます。
また、ワーキングホリデービザは1年ですが、要件を満たせば2年目のセカンドワーキングホリデーも可能となります。

【デメリット】

  • 物価が高い

オーストラリアは物価が非常に高いため、生活費が割高になってしまいます。
留学費用を抑えるためには外食を控え自炊をするなど、節約が欠かせません。

  • 日本人が多い

オーストラリアにはたくさんの留学生が集まっており、日本人留学生も多くいます。
日本人が多いと安心できますが、英語を学ぶ環境としては理想的とは言えないかもしれません。

大自然に囲まれたニュージーランド!メリット・デメリットまとめ

【メリット】

  • 生活しやすい環境

ニュージーランドのオークランドは「世界で最も住みやすい都市ランキング」で毎年トップ10入りしています。
オーストラリアは治安がよく、英語圏の国の中では最も安全な国の1つとされています。
また、英語圏の中では物価が安いので、留学費用を抑えることができます。

  • 学生ビザでアルバイトができる

ニュージーランドの学生ビザは条件を満たせば、週20時間以内の就労が可能です。
アルバイトしながら勉強することで、留学費用を安くすることができます。

  • 留学生サポート体制で安心

ニュージーランドでは、政府によって留学生に一定水準の生活を保障する規定が定められ、留学生を受け入れる教育機関はこの規定を守らなければなりません。
また、ホストファミリーにもこの服務規定が適用されており、警察による身元調査をクリアた場合のみホストファミリーとして認められます。
そのため、中高生でも安心して留学することができます。

【デメリット】

  • 田舎

ニュージーランド最大の都市オークランドであっても都会と言えるのは中心部だけで、娯楽施設など遊べるところが少ないため刺激がなく「つまらない」「飽きた」などと感じてしまうことも多いようです。
短期間ならいいですが、長期間の留学では勉強以外にやることがなく物足りないかもしれません。

英語圏の人気留学先5か国をご紹介しましたが、いかがでしたか?
迷ってしまってなかなか決められないという場合は、留学で何を重視するのかを明確にしてみることをおすすめします。
「できるだけ留学費用を安くしたい」「この専攻分野の勉強をしたい」「勉強以外の楽しみもほしい」など、こだわりのポイントをはっきりさせると選びやすくなると思います。
それぞれの国の環境・留学制度・資金面などを比較検討し、留学の目的や条件にあう最適の留学先を見つけてくださいね。

ギリスへの留学奨学金の最新情報(種類・特徴・申し込み方法)

イギリスへの留学奨学金の最新情報(種類・特徴・申し込み方法)

高い教育基準を誇り、世界中から留学先として安定した人気を誇るイギリス。
しかし、イギリスの物価は高く、滞在中の留学費用は、けっして安価ではありません。
留学資金の捻出には、頭を悩ませることも多いのではないでしょうか?
入学金や授業料だけでなく、渡航費用や海外で生活するための費用はもとより、いざという時に備えて、できるだけ多めに用意しておくと安心ですね。
そのために、自己資金に加えて、奨学金制度への申請を検討している方もいらっしゃるでしょう。
今回は、イギリスに留学を検討している方へ、最新情報をお伝えしていきます。

イギリス留学資金に役立つ奨学金の種類

奨学金を大別すると、給付型で返済不要の奨学金と、貸与型の奨学金があります。
特に給付型か貸付型なのかは、留学資金計画に大きな影響を及ぼします。
申請したい団体の奨学金がどちらにあたるのか、忘れずに確認しておきましょう。

奨学金制度のある団体は、その母体によってさまざまです。
公益財団法人、地方公共団体、ボランティア団体、独立行政法人、地方自治体、その他個人が出資している団体などその種類も数も多く存在します。
そしてこれらの奨学金は、渡航前の人が対象となります。

留学後は、留学先の国の政府や学校が奨学金制度に申請することになりますが、受給資格や求められるものが厳しい場合が多く、その学校に集まる世界中の学生がライバルとなる狭き門です。
イギリス独自の奨学金制度には、王立協会奨学金、チーヴニング奨学金などたくさんありますが、科学者や研究者が対象となる大学院向けのものとなっています。

今回は、申請のハードルが比較的低い、日本の団体による奨学期制度をメインにご紹介していきます。

オススメの奨学金6つとその特徴

それぞれの制度を詳しくみていきましょう。

【イギリス留学奨学金(全般)】

独立行政法人 日本学生支援機構
奨学金といえば、まずこちらをイメージされる方も少なくないでしょう。
対象も大学の留学から博士・修士号の取得をめざす方向けなど、幅ひろく設定されています。
奨学金の種類も給付型から貸付型、利息のつかない貸付型と利息がつく貸付型などさまざまです。
まずはこちらで奨学金のイメージをつかむとよいでしょう。
http://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_jasso/

飛び立て!留学JAPAN日本代表プログラム
官民協同の組織として、2014年にスタートした国家プロジェクトです。
授業費だけを支援する奨学金制度も少なくありませんが、一定の基準や範囲はあるものの、事前・事後研修の旅費、往復渡航費なども支給され、他の奨学金制度との併用も可能な制度です。
奨学生として採用されると、派遣留学生として将来的にもグローバルに活躍できるリーダーとなるべく、さまざまな独自の事前カリキュラムを研修としてうけるこができます。
http://tobitate.mext.go.jp/program/index.html

公益財団法人ロータリー日本財団
ロータリー財団は1905年にアメリカで設立され、110年の歴史をもっています。
日本財団を含めた世界中に活動拠点をもち、120万人にのぼる会員の寄付によって運営されています。
各国の財団が独自の奨学金制度を導入していますので、最寄りの財団に問い合わせてみましょう。
http://piif-rfj.org/scholarship.html

【イギリス留学奨学金(大学・大学院留学)】

公益財団法人 平和中島財団
平成4年に設立された(平成24年に公益財団法人に移行)団体。
奨学金制度は3種類あり全て給付型です。海外留学する学生向けには、日本人留学奨学生制度があります。
2018年度奨学生の募集は2017年9月〜10月に行われる予定です。
http://www.hnf.jp/shogaku/

公益財団法人 経団連国際教育交流財団
教育面での国際交流を通じた各国との相互理解を目的に、1976年に設立されています(2011年に公益財団法人へ移行)。
帰国後は、日本企業での世界経済の発展への寄与・国際社会に貢献する人材としての活躍を求められます。
複数の奨学金制度がありますが、現在は産業リーダー人材育成奨学事業の奨学生が募集中で、対象は社会科学および理工系となります。支給期間は最長2年です。
https://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/ishizaka/index.html

村田海外留学奨学会
なんといってもここの特徴は、留学生に対して帰国後やその将来に一切の拘束や制限がないことです。
日本人学生・研究者を対象とした「海外留学奨学金」は、基礎学問専攻者を中心に選抜され、希望する大学に最長2年間留学できます。
授業料だけでなく留学期間中の必要経費もあわせて支給されるのがありがたいところ。
平成29年度の受付は、7月より始まります。
http://www.muratec.jp/ssp/top.html

奨学金申し込み方法と必要な準備

奨学金を申し込むにあたって、避けて通れないのが日本の学校での成績と語学力テストの成績などの成績証明書の提出です。
留学をめざす場合、希望する奨学金制度に応募できるように、日頃から高い学力を保つようにしましょう。
ご紹介した日本の民間団体による奨学金の申し込みは、在学もしくは卒業した大学へ決められた申請書の提出を行います。
留学先や学科など、それぞれの奨学金に応募した目的・理由などを明確にすることが大切です。

留学先の国を母体とした奨学金は、チーヴニング奨学金のように、オンラインで申請できるものもありますし、イギリスの大学独自の奨学金制度を導入している学校では、出願と同時に自動的に奨学金の対象となり成績優秀者が選ばれるシステム、入学希望者が申込む場合など、応募方法はさまざまです。
下記のリンク先より、各大学が採用している奨学金制度をよく確認のうえ、申し込みましょう。
http://www.beo.co.jp/scholarship.html

申請にあたっては、留学先の学校とのやりとり、奨学金の審査、入国や滞在手続きなど多くの時間を必要とします。
奨学金によって募集期間や締め切り時期は異なりますので、自分の応募できる奨学金と申請時期を確認しておくことが大切です。

高い水準を誇るイギリスの教育機関では、世界中から優秀な学生が集まります。
奨学生として採用されるのは、簡単なことではないかもしれません。
それでも、奨学金は経済的な負担を軽減してくれるだけではなく、履歴書にも書ける一生の価値となるでしょう。
奨学生に選ばれるのは、成績優秀で、将来を担うにふさわしい人物と認められたということ。
安心して留学生活を送るためにも、万全の準備をして有意義な留学生活をめざしましょう!

カナダへの留学奨学金の最新情報(種類・特徴・申し込み方法)

カナダへの留学奨学金の最新情報(種類・特徴・申し込み方法)

世界でも住みやすい国に数えられ、美しい都市と広大な自然が広がるカナダ。
治安もよく物価も比較的安いことから、アメリカやイギリスと比べて留学費用を抑えられることもあり、留学先として人気があります。
それでも、入学金や授業料に加えて渡航・滞在費用など、留学資金には余裕をもたせておきたいところですね。
今回は、カナダに留学を検討している方へ、奨学金の最新情報をお伝えしていきます。

カナダ留学資金に役立つ奨学金の種類

奨学金を大別すると、給付型で返済不要の奨学金と、貸与型で返済が必要なものがあります。
給付型か貸付型なのかは、留学資金計画に大きな影響を及ぼします。
ご自身が応募したいとチェックした団体の奨学金がどちらにあたるのか、まず確認しておきましょう。

カナダ政府管轄などの独自の奨学金制度は、大学院および研究者向けになり、学部向けのものはありません。(後述の短期留学や大学独自の奨学金制度をのぞく)
カナダの発展に寄与する人材育成を目的とする国際戦略の一環となっており、卒業後の進路などに一定の条件があります。
卒業後にはカナダで生活していきたい、カナダの国際的な発展に寄与したいなど、今後もカナダに積極的にかかわりたい場合は、ふさわしい奨学金制度といえるでしょう。

しかし、卒業後の進路をまだ決めたくない、日本で活躍する国際的な人材になりたいといった場合は、日本の団体の奨学金制度を検討されることをオススメします。
公益財団法人、地方公共団体、ボランティア団体、独立行政法人、地方自治体、その他個人が出資している団体などさまざまですが、代表的なものを後述しますので特徴を理解しておきましょう。

カナダ留学にオススメの奨学金4つとその特徴

【カナダ独自の奨学金制度】

ヴァニエ・カナダ大学院奨学金(指定の博士課程の学生向け・カナダ政府管轄)
カナダの高等教育の世界的中核研究拠点をめざし、世界水準の博士課程の学生をカナダに招き、定着させることを目的として設立されています。
カナダの連邦給付機関である、カナダ社会・人文科学研究会議(SSHRC)、カナダ自然科学・工学研究会議(NSERC)、カナダ保健研究機構(CIHR)の3つからなり、最大で年間500名が対象になる大規模な制度です。
カナダの大学で学ぶカナダ人および外国人の博士課程学生が対象で、年間5万カナダドルが最長3年間支給されます。
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/academic_relations_academiques/vanier.aspx?lang=jpn

【カナダの特定大学向け奨学金制度(短期留学)】

長期的な留学が難しい場合、特定の大学へ期間限定で留学できる奨学金制度もあります。
代表的なのは、日本とカナダの関係向上に大きく貢献され、カナダへの留学経験をもつ故高円宮殿下と、高円宮妃殿下を記念した奨学金制度です。
高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金(カナダ大使館管轄)
クィーンズ大学に1年間留学できる奨学金制度で、日本人または日本国籍の2年生または3年生が対象です(日本の4年制大学限定)。
在籍する大学が許可した場合、その年の秋から翌年の春までのクィーンズ大学1学年分、留学することができ、年間3万カナダドルが支給されます。
留学生にとってはどこに住むかも重要ですが、希望者はクィーンズ大学学生寮の滞在が保証されています。
次年度の募集は、下記ホームページより随時確認してください。
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/study-etudie/scholarships-takamado-bourses.aspx?lang=jpn

【日本の団体による留学奨学金(全般)】

ここからは、日本の団体による代表的な奨学金を2つご紹介します。
独立行政法人 日本学生支援機構
奨学金といえば、まずこちらをイメージされる方も少なくないでしょう。
対象も大学の留学から博士・修士号の取得をめざす方など幅ひろく設定されています。
奨学金の種類も給付型から貸付型、利息のつかない貸付型と利息がつく貸付型などさまざまです。
まずはこちらで奨学金のイメージをつかむとよいでしょう。
http://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_jasso/

飛び立て!留学JAPAN日本代表プログラム
官民協同の組織として、2014年にスタートした国家プロジェクトです。
授業費だけを支援する奨学金制度も少なくありません。しかし、一定の基準や範囲はあるものの、事前・事後研修の旅費、往復渡航費なども支給され、他の奨学金制度との併用も可能です。
奨学生として採用されると、派遣留学生として将来的にもグローバルに活躍できるリーダーとなるべく、さまざまな独自の事前カリキュラムを研修としてうけるこができます。
http://tobitate.mext.go.jp/program/index.html

奨学金申し込みに必要なこと

奨学金の申込方法は、大別すると「予約採用」と「在学採用」があります。
予約採用は、カナダの進学先を決める前に申し込むことができ、前年度から申し込んでおく必要があります。
在学採用は、カナダ現地の学校へ進学後に申し込む制度です。
どの奨学金でも、成績証明と英語能力テストのスコア提出は必須となります。

予約採用にあたるヴァニエ・カナダ大学院奨学金には、候補者割当てを有しているカナダの大学に連絡し、奨学金への応募したいことを予め伝えます。
その後、9月・10月には、応募書類と補足資料を大学の学部に提出します。
推薦状も必要となりますので、詳細は先述のホームページより確認してください。

高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金は、日本の大学に在籍中に申し込むことができますが、クィーンズ大学の英語能力規定を満たすことを証明する英語テストのスコアの提出が必要です。
提出方法は、E-MAILまたはFAXとなっており、クィーンズ大学へ直接提出します。

ご紹介した日本の団体による奨学金の申し込みは、在学もしくは卒業した大学へ申請書の提出を行います。
留学先や学科など、それぞれの奨学金に応募した目的・理由などを明確にすることが大切です。

奨学生として採用されるのは、簡単なことではないかもしれません。
それでも、奨学金は経済的な負担を軽減してくれるだけではなく、奨学生に選ばれるのは、成績優秀で、将来を担うにふさわしい人物と認められたということ。
特に、カナダ政府管轄の奨学生の場合、カナダ政府に将来を期待される人物となり、比較的信頼度も高くなるでしょう。
充実した留学生活を送るために、万全の準備をしておきましょう!

オーストラリアへ留学したい方必見!利用できる奨学金の最新情報

オーストラリアへ留学したい方必見!利用できる奨学金の最新情報

留学したいと思った時、最も気になる費用。
渡航費はもちろんのこと、留学中の滞在費に大学の授業料など、必要になる費用は思っている以上に多いものです。
そこで利用したいのが奨学金制度。今回はオーストラリアへ留学する際に利用できる奨学金の最新情報についてまとめてみました。

奨学金の種類と特徴を知っておこう!

まず、奨学金には大きく分けて二種類あるということを知っておきましょう。
奨学金はもらえるものと思っている方も多いですが、全てがそうではありません。
お金を返済する必要がある「貸与型」と、返済しなくても良い「給与型」の二種類があります。

【貸与型の特徴】

貸与型の特徴は、借りる奨学金であるという点です。
一時的に費用の負担は減りますが、後で返済しなければならないため、経済的な負担を数年先延ばしにするものと認識しておきましょう。

貸与型の奨学金には、無利子のものと有利子のものがあり、中には利子が高いタイプの奨学金もあるので注意が必要です。
教育ローンは、借りたお金に利子をプラスして返済しなければならないタイプの奨学金に当たります。

給与型と比べると応募資格や審査の基準が緩くなっており、多くの希望者が利用できるようになっています。
しかし、簡単に借りられるものほど利子が高い傾向にあるので、よく内容を確認してから利用するようにしましょう。

【給与型の特徴】

給与型の奨学金は、返済の義務がなくもらえる奨学金であるというのが大きな特徴です。
卒業後に返済する必要がないことから、経済的な負担が一切ないうれしい奨学金です。

しかし、貸与型と比べると審査基準が厳しく、成績優秀者だけが利用できる傾向にあります。
とはいえ、100%もらえる奨学金ですから、利用できるのであればぜひ利用したいものです。

オーストラリア留学で利用できる奨学金

オーストラリアへ留学する際の費用は、学費だけでも年間平均2万ドルかかるといわれています。
このような高額な費用を軽減してくれるのが、奨学金の存在です。
オーストラリアには、政府や教育機関が提供しているさまざまな奨学金制度があります。
では、オーストラリア留学の際に利用できる奨学金と、奨学金を提供しているオーストラリアの大学をご紹介しましょう。

【エンデバー奨学金】

エンデバー奨学金は、オーストラリア政府が提供している奨学金制度です。
エンデバー奨学金には4つの部門がありますが、全て給付型で返済の必要がない奨学金です。

  • エンデバーエグゼクティブフェローシップ
  • エンデバー研究フェローシップ
  • エンデバー専門技術奨学金
  • エンデバー大学院奨学金

支援期間は1〜4ヶ月、4〜6ヶ月、1年〜2年半、4年と違いがあり、対象者や支援額も各部門によって異なります。
応募条件は厳しく、大学で1年以上英語を履修した証明が必要になるなど、応募できる人も限られます。
しかし、支援額はかなりの高額で、審査に通ればかなり手厚い支援を得られる優れた奨学金です。

【メルボルン大学】

オーストラリアの名門メルボルン大学には、学部や大学院に奨学金制度があります。
日本の提携大学との交換留学プログラムもあり、積極的に留学生を受け入れています。
支援額は1万ドル、または授業料の50%免除、または授業料の100%免除とあり、対象となるのは成績優秀者です。

【マッコーリー大学】

マッコーリー大学でも、2018年度に大学学士課程、修士課程に入学される方向けの奨学金制度があります。
支援額は年間5,000ドル。入学基準を満たしていることが条件となっています。

【グリフィス大学】

グリフィス大学にも複数の奨学金制度があります。奨学金がもらえる条件は、主に成績優秀者です。
自ら申請しなくても、条件を満たす学生には自動的に奨学金が提供されます。

【スウィンバーン大学】

スウィンバーン大学では、成績を元に割引率を計算し、その割引率に応じた奨学金が提供されるという珍しいタイプの奨学金制度があります。
条件を満たしていれば適応される奨学金のため、単位を落とさない限り、出願すれば誰でも対象者となります。

【南オーストラリア大学】

南オーストラリア大学でも、留学生を対象とする2つの奨学金制度があります。
授業料が最大4年間半額になる奨学金と、最大1年間授業料が25%OFFになる奨学金です。
修士コースのほとんどのコースが対象となるので、チェックしてみると良いでしょう。

【ウーロンゴン大学】

ウーロンゴン大学にも成績優秀者を対象とした奨学金制度があります。
学士課程の授業料が最大4年間15%OFF〜40%OFFになる奨学金です。
また、日本人留学生を対象としたウーロンゴン大学付属英語学校の授業料が割引される奨学金もあります。

【クイーンズランド大学】

クイーンズランド大学でも日本人留学生を対象とした奨学金があります。
対象となるのはクイーンズランド大学準備コースと経済学部の成績優秀者で、学費が最大25%OFFになります。

奨学金の申し込み方法は各ホームページで確認を!

オーストラリア政府やオーストラリアの大学が提供しているものの他にも、専門学校や語学学校が提供している奨学金制度もあります。
また、日本にも海外留学を支援する奨学金や、日本の大学にも留学したい人向けの奨学金制度は多数あるので、調べてみると良いでしょう。

奨学金をもらうための条件は成績優秀者であること多く、書類審査による選考が行われます。
また、論文の提出や面接が行われる場合もあります。
しかし、奨学金の内容や申込み方法はそれぞれ異なりますので、必ず各提供団体のホームページなどを確認するようにしましょう。

オーストラリア留学をしたい方は、まず利用できる奨学金がないかチェックしてみることをおすすめします。
オーストラリア政府やオーストラリアの大学が提供する奨学金は、主に成績優秀者が対象となっているため、狭き門かもしれません。
しかし、返済義務のない奨学金も多く、とても魅力的です。
また、日本にも海外留学生を支援するための奨学金制度も数多くあります。応募できる奨学金がないかチェックし、積極的に利用するようにしましょう。

ニュージーランド留学の最新情報!利用できる奨学金の種類と特徴

ニュージーランド留学の最新情報!利用できる奨学金の種類と特徴

ニュージーランドは、オーストラリアの隣に位置する南半球の島。
人間の数よりも羊の数のほうが多いといわれる自然豊かな国です。
そんなニュージーランドは、留学場所としても人気です。
そこで今回は、留学の際にぜひ利用したい奨学金に関する情報とニュージーランド留学の最新情報をご紹介します。

ニュージーランド留学が人気の理由は?

ニュージーランドは日本と同じ島国です。
南半球にあるため日本とは季節が逆ですが、比較的温暖な気候で過ごしやすいのが特徴です。
自然豊かで壮大な景色や温泉も楽しめるニュージーランドは、ワーキングホリデーや留学先としても人気です。
人間よりも羊の数の方が多いといわれるくらい人口密度は低く、そのためか、ニュージーランド人はのんびりしている人が多いようです。

また、ニュージーランドは多種多様の民族が暮している多民族国家としても知られています。
いろいろな国の人や異なる人種の人を受け入れてきたお国柄が影響してか、外国人に対してもとてもフレンドリーに接してくれます。
親しみやすい気さくな人が多いことも、ニュージーランドが留学先として人気がある理由の一つなのです。

ニュージーランド留学3つの特徴とは?

ニュージーランドが留学先として人気がある理由は、きれいな景色や人柄だけではありません。
では、ニュージーランド留学の3つの特徴をみていきましょう。

費用が安い

ニュージーランドの大学の授業料は、他の国に比べると比較的安いといわれています。
また、物価も安いので、留学費用や滞在費用も安く抑えることが可能です。

教育水準が高い

ニュージーランドの教育水準は世界的に見てもトップクラス。
ニュージーランド内の8つの大学では、質の高い教育が保証されるように政府機関が管理をしているため、どの大学でも高い水準の教育が受けられます。

留学生の受け入れに積極的

留学生を積極的に受け入れているニュージーランドには、留学生の生活保障に関する服務規程があり、留学生のサポート体制が整っています。
そのため、留学中も安心して生活することができるのです。

ニュージーランドへの留学で利用できる奨学金の種類は?

比較的安い費用で留学することができるニュージーランド。とはいえ、やはり留学にはかなりの費用が必要です。
そこで利用したいのが奨学金です。
ニュージーランドへの留学で利用できる奨学金には、政府の奨学金や大学の奨学金、民間団体や地方自治体の奨学金などいろいろな種類があります。
これらの奨学金には返済する必要のない給付型の奨学金と、あとで返済しなければならない貸与型の奨学金があります。
給付型のものは、成績が優秀であることなど奨学金をもらうための条件が厳しくなっています。
しかし、貸与型のものは審査もそれほど厳しくなく、条件をクリアすれば申請することができます。
自分に合ったものを選び、積極的に利用しましょう。

おすすめ奨学金の最新情報と申し込み方法

ニュージーランド留学で利用できる奨学金の最新おすすめ情報と申し込み方法をご紹介します。
気になる奨学金制度があれば、各奨学金のホームページで詳細を確認するようにしましょう。

【JNZPF奨学制度】

JNZPF(ジャパン・ニュージーランド・パートナーシップ・ファウンデーション)は、日本とニュージーランドの相互理解の促進に貢献できる人材を育成する目的で設立されました。
国際大学IPU New Zealand へ留学する人を対象に、年間4,000NZドルまたは8,000NZドルが給付されます。
募集人数は3名〜5名と少ないですが、最長4年間支給されるというものなので、挑戦してみる価値はありそうです。
出願後、書類審査と英語の筆記試験、作文、自己紹介、留学適正検査、本人と保護者の面接により審査が行われます。
詳しいことは日本語のホームページ(http://www.ipc-nz.ac.jp/)があるので、そちらを参考にすると良いでしょう。

【ICCマイチャレンジ高校留学奨学金】

ICC国際交流委員会が行っているもので、長期留学をしたい高校生向けの給付型の奨学金制度です。
この奨学金制度にはゴールド・シルバー・ブロンズの3種類あります。
ゴールド奨学金は約130万円程度、シルバー奨学金は約70万円程度、ブロンズ奨学金は約40万円程度が免除され、対象者は各数名です。
留学期間は1年間で、それぞれの奨学金の対象校が決められています。
申し込み方法は、ホームページからエントリーシートをダウンロードし、必要書類と一緒に提出します。
一次選考に合格すると、英語試験と本人と保護者の面接があり、合否が決まります。ホームページには留学生の体験談も載っています。

【官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム〜】

トビタテ!留学JAPANは、グローバル人材の育成を目指して官民協働で取り組んでいる留学促進キャンペーンです。
この日本代表プログラムは2014年にスタートした制度で、2020年までに約1万人の高校生や大学生を派遣留学生として世界に送り出そうというものです。
返金の必要のない給付型の奨学金なので、おすすめです。
コースは「大学全国コース」「大学オープンコース」「地域人材コース」「高校生コース」の4種類あります。
各コースにより、対象者や要件が違いますので、詳細はホームページで確認するようにしましょう。
また、資料はホームページからダウンロードでき、オンライン入力により申請することができます。

ニュージーランドは留学先としても人気の国です。
他の国と比べると比較的安い費用で留学できるとはいえ、やはり海外留学には多額の費用が必要になります。
経済的な負担を少しでも減らすためには、奨学金制度などを上手に利用することをおすすめします。
奨学金には、返済の必要のないものもあれば、あとで返済する必要があるものなど様々な種類があります。
給付型の奨学金は条件が厳しいものも多いですが、経済的な負担がかなり減ります。
各ホームページなどで詳細を確認し、申請できるものがあればぜひ利用することをおすすめします。
また、貸与型の奨学金なども多数あるので、探してみると良いでしょう。

もうチェックした?アメリカ留学を叶える奨学金制度!

もうチェックした?アメリカ留学を叶える奨学金制度!

海外留学を目指す方が増えています。
語学力を身につけたい、就職・キャリアアップに役立てたい・海外生活を経験したい……など、
目的は人それぞれ違います。

しかし、どんな方にも共通していることがあります。
それは「留学にはお金がかかる」ということです。

渡航費用はもちろんのこと、授業料、現地での生活費など、思っているよりもお金がかかるのが現実です。
そこで気になるのは、留学にかかる費用を抑えてくれる奨学金制度。
今回は、アメリカ留学の際に利用できる奨学金制度についてご紹介いたします。

種類と特徴は?アメリカ留学に利用できる奨学金!

アメリカ留学に利用できる奨学金には、大きく分けて2種類あります。
返済義務のある「貸与型」、返済不要の「給付型」です。

貸与型奨学金の特徴は、「借りる」奨学金であるということです。
一時的に費用の負担を減らすことができますが、将来的には返済が必要となります。

貸与型奨学金は、さらに「無利子」のものと「有利子」のものに分かれます。
中には利子が高額なものもありますので、奨学金を受ける際にはしっかり確認することが大切です。

貸与型奨学金は、応募資格や審査の基準が比較的緩いものが多いため、利用しやすい奨学金だと言えます。
返済義務があることは共通していますが、有利子、無利子など、奨学金によって条件が異なりますので、きちんと内容を確認してから利用しましょう。

給付型奨学金の特徴は、返済義務がない「もらえる」奨学金であるということです。
留学を考える際の悩みの種である「お金の心配」を解決してくれる、うれしい制度の奨学金です。

貸与型奨学金と比較すると、負担がかなり軽減されますので、利用したいと希望する方も多くなります。
そのため、倍率が高いもの、条件が厳しいものが多いのも特徴のひとつです。

しかし、給付型奨学金は政府・民間・外国政府など、様々な機関から提供されていますので、
思っているよりも種類が多いということは、あまり知られていないかもしれません。
しっかり調べて、事前に準備をすれば、どなたにもチャンスがあります。
諦めずによりいい条件の奨学金を受けられるように準備を進めていきましょう。

これがオススメ!アメリカ留学で利用できる奨学金5選!

地域によって差がありますが、アメリカ留学にかかる費用は、平均すると1年間で約300万円〜400万円と言われています。
他の英語圏留学よりも、若干費用がかかるというのが現状です。

しかし、それでも海外留学をする方の約40%の方が、留学先にアメリカを選んでいます。
アメリカが世界全体のビジネスリーダーであること、他国からも多くの留学生が集まっていることなどがその理由に挙げられます。

留学希望者が多いということは、それだけ奨学金の種類も豊富にあるということ。
そこで、アメリカ留学の際に利用できる奨学金制度の中から、オススメの奨学金をご紹介いたします。

グルー・バンクロフト基金

アメリカの一流リベラルアーツ大学への進学を支援する奨学金制度です。

  • 応募資格 日本国籍を有すること。また、高校卒業見込みの者、応募時から過去1年以内に卒業した者。
    本基金の趣旨を理解し賛同すること。
  • 募集人員 奨学金合格者6名、留学支援対象者4名
  • 期間   4年間
  • 給費内容 250万円を4年間支給 2名、200万円を4年間支給 4名
  • 問い合わせ先 (公財)グルー・バンクロフト基金
アーモスト大学 内村鑑三スカラシップ

マサチューセッツ州にあるアーモスト大学が、1887年の卒業生である内村鑑三を記念して提供している奨学金です。
アーモスト大学に正規の学生として留学する日本人に与えられます。

  • 応募資格 日本の大学3〜4年生、または4年制大学卒業者。
    TOEFL iBT100点(PBT600点以上)の者。アーモスト大学3年次として留学する。
  • 募集人員 1名
  • 期間   2年間
  • 給費内容 学費支給(寮費、食費も支給予定)
  • 問い合わせ先 同志社大学 国際センター国際課
フリーマン財団奨学金

アメリカのフリーマン財団が実施する奨学金プログラムです。
アジア11ヶ国から選抜した学生を、アメリカ屈指の名門リベラルアーツカレッジであるウェズリアン大学への留学を支援します。

  • 応募資格 日本の高校3年次在学中、または高校卒業後に大学に入学していない者。
  • 募集人員 1名
  • 期間   4年間
  • 給費内容 学費支給
    その他生活費などについては必要であれば別途申請する。
  • 問い合わせ先 Freeman Asian Scholars Program
イリノイ大学小山八郎記念奨学生制度

イリノイ大学卒業生有志によるイリノイ大学日本同窓会の事業としてスタートした奨学金制度です。
同窓会会長であった故・小山八郎氏の志のもと、40年に渡って日本人留学生を支援しています。

  • 応募資格 日本国籍を有している25歳以下の者。
    TOEFL iBT79点以上、またはIELTS6.5以上で4モジュールがすべて6以上の者。
    学業成績が優秀な学生
  • 募集人員 4名
  • 期間   1年間
  • 給費内容 年間授業料(滞在費は自己負担)
  • 問い合わせ先 イリノイ大学日本同窓会小山八郎記念奨学生制度係
柳井正財団海外奨学金

「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が設立した財団による奨学金制度です。
将来のリーダーとして有望な人材が、経済事情によらず世界トップレベルの教育機会を受けられるよう支援します。

  • 応募資格 日本国籍を有し、応募時に日本居住者である者。
    本奨学金プログラムの対象大学に入学できる学力・資格を備えた20歳以下の者。
  • 募集人員 10名程度
  • 期間   4年間
  • 給費内容 最大700万円を4年間支給
  • 問い合わせ先 柳井正財団HLAB選考事務局

どうすればいい?奨学金への申込み方法!

アメリカ留学の際に利用できる奨学金は、ご紹介したもの他にも数多くあります。
公的期間や民間団体、または留学希望先の大学が提供する奨学金制度……など、本当にたくさんあります。

公的期間や民間団体による奨学金制度の多くは、留学が始まる1年前までに申請する必要があります。
そのため、奨学金を受けてアメリカ留学を考えている方は、早めに準備を進めておくことが大切です。

それぞれの奨学金によって申し込み方法などが異なります。
そのため、詳細については地道に調べていくしか方法はありません。
その際に注意して確認してもらいたいのが、応募資格です。
年齢制限や語学力、最終学歴など、奨学金によって内容は様々です。
中には厳しい条件のものもありますが、この資格をクリアすることで奨学金が支給されます。
まずは自分に応募資格があるのかどうか、きちんと確認しておくことが必須です。

奨学金に関する情報は、各団体のホームページにまとめて記載されています。
またホームページには、過去の実績や留学経験者のインタビューなど、これからの留学に役立つ情報も多くあります。
それぞれのホームページをしっかりチェックして、自分に合う奨学金を見つけましょう。

アメリカ留学の際に利用できる奨学金制度は、種類が多いのが特徴です。
それだけ多くの方にチャンスがあるということでもありますが、応募資格、給費内容の違いをしっかり確認しておくことが大切です。
奨学金の情報は、各団体のホームページに記載されています。
自分が利用できるものがないか、探してみましょう。

関連記事

  1. マレーシア留学のご案内

    マレーシア留学のご案内

あなたの「人生」を変える英会話! まずは無料体験レッスンから。

無料体験レッスンはこちら

無料体験レッスン

  1. My first step in Japan.

    2017.07.19

    モロッコから日本に永住して気づいたこと、驚いたこと。日本…

  2. 2017.07.07

    海外旅行先でコミュニケーションの取り方に困ったときの必殺…

  3. 2017.07.05

    いよいよIELTS試験!チェックポイントとオススメ試験対…

  4. 中国の日常

    2017.06.30

    中国語会話上達するための勉強法とマスターするための発音学…

  5. 2017.06.30

    外国人が驚く日本の習慣!食生活、お土産編〜オーストラリア…

  1. My first step in Japan.

    モロッコから日本に永住して気づいたこと、驚いたこと。日本…

  2. 中国語日常会話表現における文型・言い回し・慣用語時系列順…

  3. IELTS とは? IELTSの概要と勉強方法や試験の申…

  4. 英会話を効率良くマスターするためのコツと勉強法

  5. どの英語試験を受けるべきか?目的別英語の試験の選び方

Top